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【法改正追跡・R8.8.31更新】民法等の一部を改正する法律~成年後見・遺言
遺言制度の改正が進んでいます。
今回の「中間試案」では、デジタル技術を活用した新しい方式=「電子遺言」が検討されています。
自筆や公正証書に加え、オンラインで遺言を残せる仕組みが現実味を帯びてきました。
記事では、甲案・乙案・丙案の違いと課題をわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
8月31日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月31日 from那住行政書士事務所
8月もいよいよ最終日。 今朝の横浜は曇り空で、外へ出るとここ数日の朝とは少し違う。暑さそのものが終わったわけではないのでしょうが、肌に触れる空気が少し軽く、ようやく「夏も店じまいを始めたのかな」と思わせる朝になりました。 振り返れば今年の夏も、ずいぶん長かったように感じます。梅雨が明ければ猛暑、猛暑が続けば豪雨、台風が来れば交通が乱れ、ニュースでは毎日のように「危険な暑さ」という言葉を聞いた。それでも季節というものは律義で、8月31日はきちんとやってきます。 暦の上で区切ったからといって、明日から突然秋になるわけではありません。ただ、人間にはこういう区切りが案外必要なのでしょう。 AI、コンテンツで気になるニュースを見つけたので少し取り上げます。コンテンツ産業は、いまや「文化」の一言では片付けられない巨大な輸出産業になりつつあります。外国人への支援は行政書士としてもとても大事です。 そんなニュースを今日もいくつか…… 01|生成AIは自治体の「予算査定」まで入ってくるのか 02|アニメ3.8兆円――日本のコンテンツ産業は本当に「次の基幹産業」
8月31日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月30日 from那住行政書士事務所
8月最後の日曜日です。 日曜日の朝は、平日とは少しだけ時間の流れ方が違います。目覚まし時計に追い立てられずに起きて、コーヒーを淹れ、新聞やスマートフォンを眺めながら、「今日は何をしようか」と考える。何もしないという選択肢まで含めて予定を決められるのが、休日のぜいたくなのかもしれません。 実際、今朝のNEWS CLIPは近所のファミレスで朝ごはんを食べながら書いてします。 横浜では今日、こども自然公園で「横浜旭ジャズまつり」が開かれます。35回目を迎える横浜市内最大級の野外ジャズフェスティバルです。また、ズーラシアの「ナイトズーラシア」も今日が最終日。夏休み最後の日曜日らしく、市内ではいろいろな催しがあります。 今日は次の話題を取り上げます。 01|最高裁、実際の裁判記録を使って生成AIを検証へ 02|福島の除染土、仙台で再生利用――東京都外では初 03|政府システムは「作って納品」でいいのか――デジタル庁が調達改革 04|最低賃金調査の調査票を紛失――行政の情報管理を考える 05|8月最後の日曜日、横浜では35回目の「旭ジャズまつり」.
8月30日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月29日 from那住行政書士事務所
昨日、横浜市政が大きく動きました。 山中竹春横浜市長が、市職員へのパワーハラスメント問題の責任を取って辞職する意向を正式に表明し、市議会議長に辞職願を提出しました。山中市長自身、「私の言動によって信頼を損ない、市政に混乱を生じさせた」と謝罪しています。 ようやく、です。 この問題については、本欄でも何度か取り上げてきました。第三者調査でパワハラが認定されても続投を表明し、市議会で長時間の説明を重ね、それでも主要会派から辞職を要求され、ついには不信任決議案まで視野に入る。市長が市政を前へ進めるのではなく、市政の側が市長問題への対応に時間と労力を奪われるという、実に馬鹿馬鹿しい状況が続いてきました。 そして昨日、ようやく辞職。 ところが、これで一件落着かと思えば、そうでもありません。次の市長選への立候補について、山中市長は「全くの未定」と述べました。つまり、出直し市長選への出馬を否定しなかったのです。 国政もいろいろ動いています。野党3党の合流問題は、ついに暗礁に乗り上げたようです。 01|山中横浜市長が辞職表明――市政に残したもの ...
8月29日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月28日 from那住行政書士事務所
夏の終わりというと、子どもの頃はツクツクボウシの声や、少し短くなった夕暮れに気付いて、「ああ、夏休みが終わるな」と思ったものです。ところが大人になると、季節の変わり目を知らせてくれるのは、虫の声よりスーパーの売り場だったりします。梨やぶどうが目立つ場所に並び、店の一角には早くも秋を意識した商品が顔を出す。まだ8月なのに、世の中の暦だけがこちらを置いて先へ進んでいるような気がします。 政治の世界では、暦以上に急に景色が変わることがあります。横浜市政は、まさに今日、大きな節目を迎えそうです。一方、永田町では政党再編をめぐる思惑が揺れ、自治体ではまたしても著作権をめぐる問題が表面化しました。 今日は次の5本を取り上げます。 01|横浜市長、辞職へ 02|立憲民主党、3党合流を当面見送り 03|新居浜市、イラスト無断使用で賠償 04|熊本地震から1か月 05|法政士業の会「少子高齢化時代の終活と相続について」 法務通信 https://www.nazumi-office.com/houmu 那住行政書士事務所HP https://www.nazumi-o
8月28日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月27日 from那住行政書士事務所
夏休みも、いよいよ終盤です。 子どもの頃、この時期になると急に時間の流れが速くなったような気がしたものです。7月の終わりには永遠に続くように思えた夏休みが、お盆を過ぎたあたりから突然、残りの日数を意識させられる。8月27日ともなれば、宿題の進み具合によっては、カレンダーを見ること自体が少し怖くなってきます。 大人になれば夏休みの宿題からは解放されますが、締切から解放されるわけではありません。仕事、原稿、申請、返信。「あとでやろう」と思ったものが、音もなく積み上がっていくところは、あの頃とあまり変わらない。 考えてみれば、夏休みの宿題は8月31日になって突然増えるわけではありません。最初からそこにある。ただ、しばらく見ないようにしていただけです。 世の中の課題も、案外そんなものかもしれません。 法務通信 https://www.nazumi-office.com/houmu 那住行政書士事務所HP https://www.nazumi-office.com/ ご相談・ご依頼 https://www.nazumi-office.com/oshiras
8月27日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月26日 from那住行政書士事務所
8月も残すところ数日。暦の上ではすでに秋なのですが、横浜市青葉区では今日26日の最高気温が36度まで上がる予報です。「残暑」という言葉には、どこか夏の名残を惜しむような響きがありますが、36度ともなると名残どころか、夏がまだ居座っているという方が正確でしょう。ウェザーニュースも「熱中症に最大限の警戒を」と呼びかけています。午後はにわか雨の可能性もあるようです。 ここまで暑いと、「もう少し頑張れば涼しくなる」という精神論は何の役にも立ちません。外出を控えられるなら控える。エアコンを使う。水分を取る。特に高齢者や子どもだけでなく、「自分は大丈夫」と思っている働き盛りの人こそ注意したいところです。熱中症は根性の有無を考慮してくれません。 さて、今日のNEWS CLIPです。政府が公表した生成AIと知的財産をめぐる新しい「プリンシプル・コード」は、重要な一歩である一方、その実効性にはかなり疑問も残ります。新しい「マイナアプリ」は行政DXの入口として期待したいところですが、アプリの名前を変えるだけで行政がデジタル化するわけでもありません。消費税減税をめぐっ
8月26日


【著作権/AI】AIは何を学んだのか――政府が「学習データの透明性」を求める新たな原則”プリンシプル・コード”を策定
令和8年8月25日、政府は、知的財産戦略本部の「AI時代の知的財産権検討会」における検討を経て、「生成AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル・コード」を公表しました。 生成AIが急速に普及する一方で、著作権者やクリエイターからは、「自分の作品が無断で学習に使われているのではないか」「AIが自分の作品によく似たものを生成したが、どのようなデータを学習したのか分からない」といった声が上がっています。 しかし、生成AIの学習には膨大なデータが使われており、その内容や収集方法は外部から見えにくいのが実情です。権利侵害の可能性を疑っても、そもそも自分の作品が学習データに含まれているかどうかを確認できなければ、法的な対応を検討することさえ容易ではありません。 こうした「学習データのブラックボックス」を少しでも解消するため策定されたのが、「生成AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル・コード」です。 報道では「AI学習データの開示」と紹介されていますが、実際の内容は、学習データそのものを一律に公
8月26日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月25日 from那住行政書士事務所
2026年8月25日は、「一粒万倍日」「大明日」「母倉日」が重なる、なかなか縁起のよい日だそうです。一粒の籾が万倍にも実るとされる一粒万倍日、天地が開けて万事に吉とされる大明日、そして母が子を慈しむように天が人を慈しむとされる母倉日。この三つが重なるとなれば、何か新しいことを始めるにはちょうどよい日なのかもしれません。 宝くじを買うのか、新しい企画を始めるのか、積んだままになっている本をようやく開くのか。何を「最初の一粒」にするかは人それぞれですが、せっかく縁起のよい日ですから、小さくても何か一つ前へ進めてみるのは悪くないと思います。 もっとも、天が慈しんでくれる一方で、太陽の方は相変わらず容赦がありません。25日は西日本から関東にかけて猛烈な暑さが予想され、名古屋では37度、京都では38度、熊本では39度などという、数字を見ただけで体力を奪われそうな予報が出ています。関東でも35度以上の猛暑日となるところがありそうです。 「一粒万倍日だから外へ出て何か始めよう」と気合いを入れた結果、熱中症で救急搬送されていては縁起も何もありません。水分、休憩、
8月25日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月23日 from那住行政書士事務所
今日は日曜日。そして二十四節気の「処暑」です。暦の上では、そろそろ暑さが峠を越えて和らぎ始める頃とされています。もっとも、実際の空気に触れていると、「その暦、いったいいつの気候を前提にしているのだろう」と少し問いただしたくなるような暑さが続いています。 それでも日曜日です。少し遅く起きて、冷たい飲み物でも飲みながら、新聞やネットの記事を眺める。そんな時間も悪くありません。ただ、今日取り上げるニュースは、前半からなかなか穏やかではありません。 横浜では、山中竹春市長のパワハラ問題が、とうとう市が主催する国際会議にまで具体的な悪影響を及ぼし始めました。法務省からは、企業法務におけるAIサービスと弁護士法72条との関係について新しいガイドラインが公表されています。そして国際社会では、ICCの赤根智子所長に米国が制裁を科すという、かなり看過し難い事態も起きています。 後半では、働き方をめぐる監督行政、危険ドラッグ規制、そして最後は少し力を抜いて、ズーラシアの動物たちにホテルの「もったいない果物」が届く話題まで。今日も、ニュースを並べるだけではなく、その向
8月23日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月22日 from那住行政書士事務所
8月は戦争について考えることが多い月です。今も中東、そしてウクライナでは争いが続いています。そんななかですが、今日8月22日は少し意味のある日です。1864年のこの日、戦場の傷病兵を敵味方の区別なく保護することを定めた最初のジュネーブ条約が調印されました。近代的な国際人道法の出発点の一つとされる出来事です。 法律というものは、華々しい理念を掲げるだけなら案外簡単です。難しいのは、それを現実の人間関係や社会の中で機能させることです。戦争をしていても守らなければならないルールがあるのなら、離婚した父母にも、政治家にも、復興事業にも、それぞれ守るべき筋道があります。 今日は、離婚後の共同養育、新しく結成された政治団体「ゴリラ」、そして復興が大きく動き始めている福島県浪江町の話題などをお伝えします。 法務通信 https://www.nazumi-office.com/houmu 那住行政書士事務所HP https://www.nazumi-office.com/ ご相談・ご依頼 https://www.nazumi-office.com/oshiras
8月22日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月21日 from那住行政書士事務所
暦の上では立秋を過ぎています。しかし昨日は、そんな言葉が少し空々しく感じられるほど暑い日となりました。まあそれでも、ちょっと前の「殺人的暑さ」から比べると、若干、「秋の気配」は感じつつありますが…… 8月も後半へ進み、甲子園も終盤、夏休みも残り少なくなってきました。政治も行政も、夏休みとは無縁のようで、横浜では山中竹春市長のパワハラ問題がいよいよ進退の判断という局面を迎えています。 今日のNEWS CLIPは、その横浜市政から始めます。続いて、来年から大きく変わる横浜市の喫煙ルール、残念ながら甲子園を去った横浜高校。そして後半では、熊本地震と相続放棄、リチウムイオン電池の事故、地方分権改革を取り上げます。 ニュースの向こう側にある「それ、本当にそれでいいの?」というところまで、少し考えてみたいと思います。 法務通信 https://www.nazumi-office.com/houmu 那住行政書士事務所HP https://www.nazumi-office.com/ ご相談・ご依頼 https://www.nazumi-office.com/
8月20日


改正民法施行後の共同養育を考える――「別居・離婚後の親子関係を考える地方議員の会」に参加して
8月19日、「別居・離婚後の親子関係を考える地方議員の会」令和8年度総会に、大和市議会議員の中村一夫先生にお声がけいただき、オブザーバーとして参加させていただきました。中村一夫先生は市議会議員であるとともに、神奈川県行政書士会所属の行政書士でもあります。 「別居・離婚後の親子関係を考える地方議員の会」は、全国の地方議員の皆様が党派を超え超党派で活動されている議員連盟です。 今回の総会では、今年4月1日に施行された改正民法を踏まえ、共同親権・共同養育をめぐる制度が、実際の家庭裁判所や地方自治体などの現場でどのように運用されているのか、さまざまな報告や意見交換が行われました。 改正法が施行されてまだ4か月余りです。法律が変わったからといって、社会や行政の実務が一日で変わるわけではありません。会合でも、改正法の趣旨を実際の現場に浸透させていくことの重要性が繰り返し語られていました。 また、地方自治体における共同親権に関する統計のあり方や、学校・園などにおける別居親と子どもとの関わり、DV等支援措置、家庭裁判所における運用など、制度と現場との間にあるさま
8月20日


【出張無料相談会/要予約】大阪・天満橋・無料相談会 令和8年8月23日 13:00~17:00
那住行政書士事務所では、相続・遺言・起業・著作権に関する出張無料相談会を各地行っております。 今回は大阪・天満橋での開催です。 相談には事前のご予約が必要です。お電話、メール等でお気軽にお尋ねください。 詳しい会場は、ご予約の時にお伝えしますが、天満橋駅付近での開催となります。 士業への相談は決してハードルは高くありません。まずは無料相談から、お気軽にご相談ください! 開催日時:令和8年8月23日 13:00~17:00 1枠・60分 ご予約 :電話、メール等で事務所まで、希望時間をご連絡ください。行政書士からの折り返しをもって、相談確定となります。 その他: ・2枠以上ご希望の場合、1枠5,500円(税込み)でお受けします。 ・相続・遺言・起業・著作権に関するご相談は無料でお受けします。その他、法人設立、各種企業法務、各種許認可、補助金・助成金等のご相談も対応可能ですが、その場合、1枠5,500円(税込み)をご請求させて頂きます。 ご予約・お問い合わせ 電話:045-654-2334 営業時間:9:30~18:30 メール:nazumi@naz
8月20日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月20日
残暑と言って良いのか少し暑さが戻ってきている日々ですが…… ここ数回のNEWS CLIPでは生成AIや著作権に関するニュースを多く取り上げてきました。それだけ社会の動きが速い分野なのですが、法律や政策が私たちの暮らしに影響する場面は、もちろんそれだけではありません。 今日は少し方向を変えて、家計に直結する税制から、偽通販サイト、最低賃金、行政手続、そして新しく施行された国旗損壊等罪まで、幅広く取り上げます。 法律というと難しく感じますが、税金を払う、ネットで買い物をする、会社で働く、役所の制度を利用する――普段の生活そのものが、実はたくさんの制度の上に成り立っています。 法務通信 https://www.nazumi-office.com/houmu 那住行政書士事務所HP https://www.nazumi-office.com/ ご相談・ご依頼 https://www.nazumi-office.com/oshirase 01|TAX/SOCIAL POLICY|「給付付き税額控除」導入へ――税金を減らすだけでは届かない人にどう支援するか.
8月20日


NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年8月19日
8月も後半に入りました。 法律や行政をめぐるニュースを追っていると、正解が一つに決まらない問題が少なくありません。 今回最初に取り上げる災害時の死者氏名公表も、その典型ではないでしょうか。社会として知る必要性がある一方で、亡くなった人や遺族のプライバシーがあります。 生成AIについても同じです。クリエイターの権利を守る必要がある一方、規制の方法によっては日本企業だけが不利になる可能性があります。 今日のNEWS CLIPでは、こうした「一方を守れば、それですべて解決するわけではない」問題を中心に、法律や制度、社会の動きを見ていきます。 法務通信 https://www.nazumi-office.com/houmu 那住行政書士事務所HP https://www.nazumi-office.com/ ご相談・ご依頼 https://www.nazumi-office.com/oshirase 01|DISASTER/PRIVACY|災害時の死者氏名は「直ちに公表」――神奈川県の方針をどう考えるか 災害が発生した際、亡くなった人の氏名を行政が公表す
8月19日




