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令和七年に「さよならの総括」。大きな変化の時代。来年が楽しみでもあり、不安でもあり。(令和7年12月31日)

★12月31日 水曜日の予定★

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ー四度目の干支が終わる、そんな今ですが……

30代の前半まで、東京・武蔵小山に住んでいた。そのころ散々、呑み歩いていたのだが、いくつかの酒場に出入りしてその一つが「GOHAN」さんという店だった。そこは女子プロレスラーの立野記代さんとハーレー斉藤さんがやっている店で、プロレス好きのおいらは、そこのお店でけっこう楽しく飲んでいた。

ハーレーさんが亡くなったのが2016年の12月。毎年、12月になるといろんな人がハーレーさんとの想い出をネット上に上げている。今年もいくつか目に入ってきて……そこでふと気が付いた。ハーレーさんが亡くなったのが48歳。あぁ、俺、ハーレーさんの年齢においついたのか、と。


4度目の干支が終わろうとしている。この年齢までくると、多くの人の年齢に追いつき、追い越してきたなぁ、と。尾崎豊はとっくの昔に追い越した。でももし、彼が生き続けていてくれたら、今年は還暦を迎えていたそうだ。還暦の尾崎、彼は何を歌っていたのだろうか。彼は今の日本をどんな風に見つめていたのだろうか。


寺山修司も47歳でこの世をさっているので、気が付いたらテラヤマの年齢も、おいらは超えてしまっているのだ。昭和30年代から50年代、テラヤマが捉えた当時の日本。伝統、因習、世代間の対立……少なくともテラヤマは、この国に閉塞感を感じ、その感覚を数々の作品に昇華させていった。そんな時代からかなりの時間が流れ……


令和七年の日本。もしテラヤマが生きていたら、今の日本をどう、捉えていただろうか。


おいらが想うところでは、令和七年は、日本が大きく動いた一年であったな、と。


”ガラスの天井”が破られた。

四半世紀続いた枠組みがかわった。

半世紀続いた”暫定”が消え去った。

大納会が五万円で終わり1年で1万円も上昇した。

パンダがいなくなりそう。

熊があちこちで大変だった。

フジテレビが大変だった。

ミスターが亡くなった。


いろいろな動きがあり、いろいろなことが動き出し、社会がその動きにおっかなびっくり触れながら、一人一人が新しい時代に向けて向き合わされた一年。


令和七年の日本は、そんな時間と空間であったと思います。そんな時間と空間の中で、来年に向けて、ちゃんと生きて行かなくてはなぁ、と。


テラヤマが夢見た<フリージャズのように、自由な時代>(『書を捨てよ、町へ出よ』以下、引用はすべて同書)に令和七年はなっていましたかね。もしかしたら今の状況は、テラヤマにはお気に召さなかったかも? しかしテラヤマが生きた時代からは大きく日本も変わり……いや、根底では変わってないのか? どうだろ。


<「さよならの総括」(略)はじまってしまったドラマは、作者が死ぬまで終わらないように、さよならもまたくりかえりくりかえし、くりかえされてゆくことだろう。さよならだけが人生だ、というつもりはないが、さよならだけにはおさらばしたくない――というのが永久革命の理というものではないだろうか?>


令和七年にさようなら。


と、いうことで……今年も一年、皆様大変お世話になりました。大きな変化の時代。来年が楽しみでもあり、不安でもあり。ただ変化を恐れることだけはしたくないな、と。一つ一つ、目の前のことを一生懸命に、来年もがんばっていきたいと思っております。


さて私は……このあと、今年最後のシャワーをあびて、最低限机のまわりを片付けて、玄関を開けて鍵をしめて、日本武道館でももクロと年越し(ちくしょう、あんな発表、年末にされたらから、全然楽しい気分じゃない!)をして……


皆様、良いお年をお迎えください。


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📰【法務ニュースチェック】

・読者が選ぶ10大ニュース(読売新聞)

……高市総理就任が3位か……ただ、1~3位、めちゃくちゃ僅差。私はこのニュースが断然トップだと思うのですが、万博、クマの方が上か。クマはわかる。それだけ多くの人が恐怖を感じたということ。万博が1位。この結果を万博に反対した人はちゃんとうけとめ、「批判のための批判」を今後は慎んだ方がいいのではないかな、と。


・外国人の永住要件に日本語能力を追加・収入基準も設定、法制度学習プログラムを創設…政府基本方針(12/31読売新聞)


・AI学習データ整備補助 経産省方針 製造業の情報念頭 国産AI 競争力強化(12/29読売新聞)


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🚩【官公所情報】


【後見】



【遺言】


【会社法・企業・事業者】



【知財・著作権】

<知財戦略推進事務局>生成AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル・コード(仮称)(案)に関する御意見の募集について(R7.12.26)

<公正取引委員会>映画・アニメの制作現場におけるクリエイターの取引環境に係る実態調査について(R7.12.24)

<文化庁>著作物等の利用に関する裁定制度に係る「裁定の手引き 概要版」を作成(R7.12.24)


【その他】

<外務省>「ビジネスと人権」に関する行動計画の改定(R7.12.24)

<内閣官房>デジタル行財政改革会議(第12回)(R7.12.24)


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