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  • 業務を依頼したい場合、どのようにすれば良いでしょうか?
    まずはお電話、メール等でお問い合わせください。当事務所では面談等でご相談をお伺いしました後、お見積りをお渡し、お客様にご納得頂いた上で業務依頼を承っております。 簡単な業務の流れにつきましては https://www.nazumi-office.com/service のページをご覧ください。
  • 業務依頼やご相談は、電話・メールだけでは受けて頂けないでしょうか。
    当事務所では、直接面会によるご相談・業務依頼を原則としております。ただし遠方で当事務所までお越しになれない方に対しては、様々な方法で別途対応させて頂いております。 詳しくは一度、当事務所までお尋ねください。
  • 支払のタイミングはいつごろになりますでしょうか
    原則として業務報酬+経費が50,000円を超える業務については、見積金額に応じて50,000円以上の前払い金をお願いしております。 支払のタイミングにつきましては、お客様のご都合に極力対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
  • 支払にクレジットカードは使用できますか
    大変申し訳ございませんが、当事務所はクレジットカードによるお支払いは対応しておりません。 直接お支払い頂くか、事務所口座に銀行振り込みにてお支払い頂いております。 なお、まとめてのお支払いが難しい方には、分割でのお支払いも考慮いたしますので、お気軽にご相談ください。
  • 事務所にクルマでお伺いしたいが駐車場はありますか
    ございます。ただし事前予約が必要となりますので、ご相談・面会予約の際にその旨お伝えください。また、駐車場が予約で埋まっている場合は近隣のコインパーキングをご紹介させて頂く場合もありますので、ご理解を頂けますようお願いいたします。 18/04/10
  • 業務を依頼するにあたり、社内決済のため、見積書や発注書などの書類が必要となります。対応していただけますか。
    対応可能です。 御社、御法人の社内処理において必要な書類がございましたら、何なりとお申し出ください。 必要書類の種類、内容については、出来る限りメールでご連絡頂けましたら幸いです。 18/04/10
  • 九州から業務をお願いしたいのですが、対応可能でしょうか
    対応可能です。 当事務所では全国からの業務を受け付けております。お気軽にご相談ください。また案件により、地元の行政書士等に業務を依頼した方が、お客様の費用負担が少なくなりそうな案件につきましては、お話を伺いました後、そのようにご案内させて頂いております。可能な地域においては、信頼できる士業の方もご紹介いたします。 まずはお気軽に当事務所までご相談ください。 18/04/10
  • 業務はすべて、行政書士に行っていただけるのでしょうか。
    各種法令により行政書士が行うことの出来ない業務(例えば登記、税務申告など)については、当事務所の提携士業事務所、或いは当事務所が信頼できる士業者に業務をお願いしております。 行政書士が行える業務につきましては、当事務所は所属行政書士1名の個人事務所ですが、一部業務については提携する行政書士と連携して(例えば 行政書士福田事務所)業務を行わせて頂いております。
  • 相談は無料でしょうか
    相談料は原則45分5,000円を頂戴しております。 ただしご相談後に業務をご依頼頂く場合は相談料無料、もしくは業務報酬から相談料分を差し引かせて頂きます。 また、 ・横浜市青葉区、緑区、都筑区にお住まいの方(地域割) ・法政大学、桐光学園ご出身、在学の方(同窓割) ・学生の方(学生割) ・クリエイター・作家の方(クリエイター割) など、一部無料相談、もしくは業務報酬割引等の対応をさせて頂く場合もございますので、ご遠慮なくお尋ねください。 なお、当事務所が所属する神奈川県行政書士会では、県内の市役所・区役所等で無料相談会を実施しています。よろしければご利用ください。 神奈川県行政書士会 無料相談 http://www.kana-gyosei.or.jp/5f/41.php
  • 有料相談となる相談の費用はどの程度の金額になりますでしょうか。
    原則として 45分5,000円を頂戴しております。 ただしご相談を経て業務をご依頼した場合は、それまでに頂戴した相談料につきまして、一定の金額について、業務報酬から割引させていただきます。 ※英語でのご相談を希望の方は、45分 8,500円を頂戴いたします。
  • 平日の夜や土日でも、相談や面会をお願いできますか。
    当事務所は平日は夜20時まで営業しております。また土日祝日も、原則10:00~17:00まで営業いたしております。お気軽にご活用ください。 なお、営業時間よりさらに遅い時間、もしくは早朝等でも、ご相談頂けましたら対応いたします。 詳しくは ご相談・ご来所/お問い合わせ のページをご覧ください。
  • 夜間電話での相談はお願いできないでしょうか。
    代表電話(045-900-4435)での受付は平日9:00~18:00までとさせて頂いております。ご理解賜りますようお願いいたします。 夜間、電話のご相談・打ち合わせをご希望の方には、上記時間に一度ご連絡頂くか、メールにてご連絡いただければ、対応可能な時間を調整させていただき、行政書士からご連絡させて頂きます。
  • 相談した内容について、秘密は守られますか
    行政書士には、行政書士法第12条、第22条により重い守秘義務が課せられています。そのため、行政書士として仕事上、知り得た秘密は、厳重に管理しておりますので、安心してご相談ください。
  • 事務所にクルマでお伺いしたいが駐車場はありますか
    ございます。ただし事前予約が必要となりますので、ご相談・面会予約の際にその旨お伝えください。また、駐車場が予約で埋まっている場合は近隣のコインパーキングをご紹介させて頂く場合もありますので、ご理解を頂けますようお願いいたします。 18/04/10
  • 音楽を利用してイベントを開催したいのですが、JASRACへの申請をお願いすることが出来ますか。
    出来ます。 音楽利用に関しては、JASRAC以外への申請が必要な場合もあります。お客様から利用方法についてお伺いし、適切な権利処理方法をアドバイスさせていただき、ご希望に応じて対応させて頂きます。 なお費用については https://www.nazumi-office.com/artlow  をご参考にしてください。 2018/04/10
  • 海外の著作物について権利処理をお願いしたいのですが、対応していただけますか。
    対応可能です。 当事務所では海外での権利処理業務に精通しているスタッフを擁しています。お気軽にご相談ください。 なお費用につきましては 著作権・作家支援 のページをご参考にしてください。 18/04/10
  • 著作権について研修会を開催したいのですが、講師をお願いできますか。
    対応可能です。 当事務所代表行政書士の那住史郎は、これまで数多くの著作権セミナー等で講師をつとめています。レジュメ・テキストのご用意も可能ですので、お気軽にお尋ねください。 費用につきましては事務所までご相談ください。 18/04/10
  • 倒産した会社のキャラクターを利用しても、著作権的に問題は無いでしょうか。また問題がある場合、どのような手続きをしたらよいでしょうか。
    会社が倒産しているからといって、その会社が保有していたキャラクターが自由に使えるかと言えば、そうではない場合もあるかと思います。 著作権の観点から申し上げれば、そのキャラクターが法人の著作物であった場合、  1)倒産した会社がどこかに事業承継されていれば、一般的にはその他の権利義務とともに、承継される。  2)倒産した際に、債権者等、別の事業者に承継された可能性もある  3)倒産前に別の事業者に承継される場合もある  4)倒産をし事業が停止していても、法人が存続していれば、その法人が未だ権利者である場合も考えられる  5)1)~4)がなく法人が消滅している場合、著作権法62条1項2号の規程により消滅。また法人著作の場合、創作から50年が経過していれば「原則として」保護期間終了。 などいくつかのケースが考えられるかと思います。 またキャラクターについて法人著作でなく、制作した個人に著作権が帰属していた場合は、法人の消滅に関わらず、個人に権利が帰属します。 また著作権だけでなく、商標権等の観点からも、権利関係が問題となる場合があります。 いずれにしろ、利用される前に権利関係の調査を行うことをお勧めします。当事務所でも調査を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
  • 海外に留学をしたいのですが、何か補助金・助成金はありますか。
    あります。メジャーなものとしましては、文化庁が実施している 新進芸術家海外研修制度 というものがあります。 ただし毎年、応募時期が限られており、提出書類も多くあります。 当事務所にて申請のサポートを行わせていただきますが、実際に留学を行いたいと考えている時期の1年半以上前からご相談頂けましたら幸いです。 当事務所では長期的にあなたの活動を、法務の面からサポートさせていただきます。 費用につきましては、直接、事務所までおといあわせください。 2018/04/10
  • 相続についていろいろ悩んでいるのですが、何をどう相談したらいいのかわかりません。
    まずはお気軽に、当事務所までお電話、メールでご連絡ください。行政書士が直接、お話を伺わせていただき必要な手立てについて、アドバイスさせていただきます。
  • 会社設立にあたり、定款の作成から登記まですべてお願いできますでしょうか。
    会社設立に関しまして、当事務所で定款作成を行ったあと、当事務所が信頼できる司法書士に引き継ぎ、登記まで行わせていただきます。 また会社設立後、必要となる諸手続きにつきましても、士業のご紹介が必要な場合は、実績のある信頼できる各士業をご紹介させていただきますので、まずはお気軽に当事務所までお尋ねください。 18/04/10
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  • 海外に留学をしたいのですが、何か補助金・助成金はありますか。
    あります。メジャーなものとしましては、文化庁が実施している 新進芸術家海外研修制度 というものがあります。 ただし毎年、応募時期が限られており、提出書類も多くあります。 当事務所にて申請のサポートを行わせていただきますが、実際に留学を行いたいと考えている時期の1年半以上前からご相談頂けましたら幸いです。 当事務所では長期的にあなたの活動を、法務の面からサポートさせていただきます。 費用につきましては、直接、事務所までおといあわせください。 2018/04/10
  • 何かウチの会社に会う助成金を探して頂くことはできますか。
    一般的な助成金・補助金でしたら、すぐにお調べしご紹介させていただきます。またご紹介するまで、無料相談にて対応させていただきます。 ただし特殊な助成金の調査や、助成金を取得するまでの細かい事業プランの策定など、お調べ、ご報告する内容が多岐に渡る場合は、費用をご請求させて頂く場合もございます。 詳しくは事務所までお尋ねください。
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  • 会社が受けている許認可について、監督官庁から監査・調査が入ることになりました。立ち会って頂くことはできますか。
    可能です。ただし事前にお打ち合わせが必要となります。ケースによって対応が異なってまいりますので、まずはお気軽に当事務所までご連絡ください。 また特殊な許認可の場合、当事務所が提携する、あるいは信頼のできる別の行政書士等をご紹介させて頂く場合もございます。 なお費用としましては、以下の金額が最低基準となり、ケースにより異なるとお考えください。 事前打ち合わせ 1時間30分 10,000円 当日立ち合い  5時間以内 30,000円(移動時間含む) ================== 合計 40,000円 + 交通費 ~
  • 事務所で行政書士もしくは補助者の新規採用はありますか
    現在、当事務所では新規職員の採用は行っておりません。 ただし今後については  ・新規行政書士(或いは有資格者)の採用  ・補助者(事務所スタッフ)の採用  ・一部業務について一緒に業務を行っていただく業務提携 など、募集する場合がございます。 当事務所にご興味のある場合はメールにてその旨、ご連絡頂きますようお願いいたします。 18/04/11
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