台風だったので今日は自宅に閉じこもって……ちょっと来春の選挙の話でも(令和8年6月3日)
- 那住行政書士事務所

- 3 時間前
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今日は台風で全国的に警戒態勢の一日。行政書士会も神奈川会、東京会は事務局を閉鎖したそうで。那住事務所は、実は今日は最初から休所日としておりました。ちょっと遠くで用があり、丸一日、もろもろ対応できなさそうだったので休所日としたのですが、台風の影響を考え、昨晩の時点でリスケ。市ヶ尾の自宅から一歩も外へ出ることなく、仕事をしながら一日を過ごしました。
今回の台風、関東地方では通勤・通学時間帯と重なりました。良かったなと思ったのは、行政書士会もそうですが、多くの企業や学校で事前に対応を決定して休みにしたり、出勤を遅らせたりしたこと。コロナ禍を経験して、リモートワークの体制がある程度出来ていることもあるのでしょう。いざという時に、臨機応変な対応がとれることは、すごく良いと思います。一方で横浜市においては、市立小学校・中学校の休校措置などが、少し後手後手になってしまったようで。こういう時は、上にたつ人が率先して、しっかり判断を下して欲しいな、と思います。子どもたちの安全は最優先する判断であり、近年の気候変動による豪雨災害の増加を考えると、予防的対応は今後ますます重要になってくると思います。
ー来春は統一地方選挙
急遽、自宅作業となった一日ですが、いろいろやることがあって。仕事がたまっていたので、少し解消できたのは良かったかな。
せっかく時間ができたので、少しいろいろな情報収集も。昨年から今年にかけては参院選、衆院選と立て続けに大きな選挙がありましたが、次は、予定通りであれば、来春の統一地方選挙。
ちょっと前から報道を見ると、じょじょにいろいろな動きが出てきています。
統一地方選挙は、神奈川県議会議員選挙、横浜市会議員選挙、川崎市議会議員選挙、相模原市議会議員選挙をはじめ、多くの市町議会議員選挙や首長選挙が同時に行われる重要な選挙です。国政選挙とは異なり、地域に密着した課題や候補者個人の活動が問われるため、「地方政治の実力」が試される選挙ともいえます。
現時点で、自民党、立憲民主党、日本共産党などが第1次公認候補予定者を発表しており、その他の政党も、徐々に方針を打ち出してきています。
自民党は県議選45人、横浜市議選33人を含む149人の第1次公認候補予定者を発表しました。今回の発表は現職が中心になっています。今年2月の衆議院選挙では神奈川県内20小選挙区で全勝という結果を残しましたが、地方選挙はまた別の戦いです。県連幹部も「統一地方選は正念場」と述べており、まずは現在の議席を確実に守ることを優先しているように見えます。
立憲民主党は県議選18名、横浜市議選8名を含む42人の第1次公認候補予定者を発表。一部現職で名前な上がっていない候補がいるのが気になるところです。
日本共産党も県議選、横浜市議選などで13人の公認候補予定者を発表しています。
そのほか社民党は、前回を上回る規模での候補者擁立を目指す方針を打ち出しています。
参政党も県内で36人の候補者擁立を目指す方針を発表しました。
公明党、国民民主党、日本維新の会、れいわ新選組については、神奈川県内の動向に関する報道は、十分に見えていません。特に最近の国政選挙で支持を伸ばしている国民民主党がどの程度候補者を擁立するのか、また参政党がどの選挙区に候補者を立てるのかは、神奈川県全体の勢力図を大きく左右する可能性があります。
中道改革連合と、立憲、公明の関係も気になるところです。
来春の統一地方選挙まで残り1年を切りました。今後も各党の候補者発表や引退・くら替え情報などが相次ぐものと思われます。神奈川県政の将来を考える上でも、引き続き注目していきたいところです。
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