NEWS CLIP|気になった法務・政策ニュース|2026年9月8日 from那住行政書士事務所(028)
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昨日の横浜は大雨になるという予報で、朝からかなり警戒していました。鉄道への影響もあるかもしれない、移動するなら早めに、と身構えていたのですが、少なくとも市が尾周辺では、結果として「覚悟していたほど」の雨にはなりませんでした。
こういうとき、「なんだ、大したことなかったじゃないか」と思ってしまうのが人間です。
でも、防災というのはたぶんそれでいいのでしょう。警報や予報を見て備えたけれど何も起きなかった。それは空振りではなく、何も起きなかったという一番ありがたい結果です。天気に限らず、災害への備えは「必要になってから」では遅い。水や非常食、モバイルバッテリー、避難場所、家族との連絡方法。たまには確認しておきたいものです。
そんな大雨が迫るなか、日曜日の夜はF1・イタリアGPを見ていました。2戦連続の角田選手代打参戦。やはり日本人が参戦しているレースは見ていてより興奮するな……、と。
01|19番手から地元モンツァを制覇――アントネッリ、凄まじい逆転勝利
02|角田裕毅、代打2戦目で10位――派手ではないが、実にいい仕事だった
03|高市内閣改造、「骨格」は残す――片山財務相・茂木外相ら留任へ
04|110番通報をAIが分析――便利そうだからこそ「緊急度判定」は慎重に
05|山中竹春・横浜市長が正式に辞職――市議会が全会一致で同意
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01|F1/ITALIAN GP|19番手から地元モンツァを制覇――アントネッリ、凄まじい逆転勝利
まずは完全に那住の趣味の世界から。
9月6日に行われたF1イタリアGP。今季のF1は面白いレースが多いのですが、今回のモンツァは、その中でもかなり上位に入るレースだったと思います。何しろ、優勝したのは19番グリッドからスタートしたメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリ。地元イタリアで最後尾近くから駆け上がり、チームメートのジョージ・ラッセルを抜いて優勝しました。今季7勝目。F1公式によれば、イタリア人ドライバーがモンツァでイタリアGPを制したのは60年ぶりです。
今レースは予選からサブライズの連続でした。アルピーヌのピエール・ガスリー。角田選手と仲良しでも有名です。F1参戦9年目にして、ついに初のポールポジション。しかも場所はモンツァです。2020年にガスリーがアルファタウリでF1初優勝を飾った、本人にとって特別なサーキット。その場所で1分21秒786を叩き出し、ラッセル、ピアストリを抑えてトップに立ちました。
F1必ずしも良いドライバーが早い、勝つとは限りません。マシンの強さ、エンジンの強さ、チームの状態、タイヤ、天候、そして自分のキャリアのピーク……いろいろな要素が全部かみ合わなければF1では結果を残すことができません。ガスリーも9年、この舞台で戦って、ようやくその機会が訪れたわけです。
ガスリー、決勝のスタートも見事でした。
ラッセルをきっちり抑えてトップを守りました。 ただ、その後はやはりマシンの総合力の差もあったのでしょう、最終的には7位まで順位を落としました。結果だけ見ればポールから7位ですから残念ですが、それでもあの予選の1周の価値が薄れるものではありません。決勝でも決して早くないアルピーヌのマシンで取れるものをきちんと取りにいったレースだったと思います。
レースは序盤、シャルル・ルクレールが最終コーナーで高速クラッシュ。あれは配信を見ていて本当にヒヤッとしました。かなりの速度でバリアへ突っ込み、レースは赤旗中断。幸い大事には至りませんでしたが、モンツァはF1でも屈指の高速サーキットです。普段映像で見ていると速度感覚が麻痺しますが、こういう事故を見ると、彼らがとんでもない速度でレースをしていることを思い知らされます。
赤旗後の再スタートからは、また別のレースになりました。ラッセル、アントネッリ、そしてフェルスタッペン。トップ争いが実に面白い。
とりわけアントネッリは、19番手スタートとは思えない勢いで順位を上げてきました。そして勝負を分けたのが、バーチャル・セーフティカーでした。アントネッリはVSCのタイミングでピットに入り、新しいミディアムタイヤへ交換。一方、ラッセルは使い込んだハードタイヤでステイアウトしました。この違いが終盤に効いてきます。
レースは同じメルセデスの2台が本気でやり合う展開。見ている方は面白いが、トト・ヴォルフ(メルセデスのチーム監督)は胃が痛かったのではないでしょうか。
終盤、両者がコース外へ飛び出すほどの激しい攻防になり、それでも決着はつかない。最終的には残り4周、フレッシュなタイヤを生かしたアントネッリがラッセルを攻略し、そのままトップでチェッカーを受けました。公式記録ではラッセルとの差は3.857秒。3位フェルスタッペンまで含めても、終盤まで緊張感のあるレースでした。
それにしても、メルセデスは今後が少し気になります。アントネッリがVSCでタイヤを交換し、ラッセルがステイアウトしたのはチームの戦略判断です。もちろん、アントネッリ自身が19番手からそこまで追い上げなければ成立しなかった勝利であり、その速さに何のケチもつけるつもりはありません。ただ、同じチームでタイトルを争う二人です。戦略の違いによって勝敗が大きく動いたとき、勝った側は「チームの好判断」と思い、負けた側は必ずしも同じようには受け止めない。シーズンはまだ残っています。ここで余計な遺恨を残さなければいいのですが、F1という世界は、こういう小さな感情の積み重ねが後で大きなドラマになったりします。
今年は本当に「アントネッリの年」になりつつあります。地元イタリア、19番手から優勝して今季7勝目。しかも表彰台の一番上にイタリア人が立ち、モンツァにイタリア国歌が流れる。あの大合唱はよかった。レース後のトト・ヴォルフの笑顔も印象的でした。
ただ、その隣にいるラッセルの心境まで考え始めると、次戦がまた楽しみになる。やっぱりF1は面白い。性格の悪いスポーツF1。だから面白い。
参考:
Formula 1「Antonelli beats Russell to Italian Grand Prix win with stunning comeback drive」https://www.formula1.com/en/latest/article/antonelli-beats-russell-to-italian-grand-prix-win-with-stunning-comeback-drive.15WtFEBT5JEe4drdeO88t2
Formula 1「Could never have imagined – Antonelli's Italian Grand Prix victory from P19」https://www.formula1.com/en/latest/article/could-never-have-imagined-antonellis-italian-grand-prix-victory-from-p19-a-dream-coming-true.7oXpbc6pFWmhLpIULsFBfG
Formula 1「Gasly charges to sensational maiden F1 pole at Monza」https://www.formula1.com/en/latest/article/gasly-charges-to-sensational-maiden-f1-pole-at-monza-over-russell-and-piastri.4CKkkbvgmqL04ijMNBfuXF.4CKkkbvgmqL04ijMNBfuXF
Formula 1「FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2026 - RACE RESULT」https://www.formula1.com/en/results/2026/races/1293/italy/race-result
Motorsport.com「F1 2026 イタリアGP 決勝」https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2026-rd13-italy-race-sokuho-report/10852976/
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02|F1/YUKI TSUNODA|角田裕毅、代打2戦目で10位――派手ではないが、実にいい仕事だった
そして、もう一人。角田裕毅です。
アイザック・ハジャーの負傷に伴うドライバー変更で、リアム・ローソンがレッドブルへ入り、角田がレーシングブルズを走らせることになった今回のイタリアGP。オランダGPに続く2戦目の代打出場でした。
やはり角田君が走っているレースは、見ているこちらの気持ちが違います。予選は15番手。チームメートのアービッド・リンドブラッドがQ3へ進んだことを考えれば、決して満足できる結果ではありませんでした。ただし、フリー走行3回目でソフトタイヤによるクリーンな走行ができず、予選前には燃料漏れへの対応も必要だったとF1公式は伝えています。
そして決勝。
赤旗後にミディアムタイヤで走った角田は、なかなかいいペースでした。レース中盤以降はタイヤを最後まで持たせる必要があり、チームから強いマネジメントを求められる状況になりました。前にはハードタイヤを履くリンドブラッド。見ている側としては「もっと行かせてもいいんじゃないか」と思う場面もあり、チームメート同士を競わせないという意味では、事実上のチームオーダーのようにも見えました。
ただ、レース全体を見れば、レーシングブルズの判断には合理性があります。そこで2台を争わせれば、当然タイムを失う。角田が一度リンドブラッドを抜いても、ミディアムタイヤが終盤に苦しくなれば、今度はハードタイヤのリンドブラッドが抜き返すことになるかもしれない。その間に後方のアルピーヌ勢を近づけてしまえば、チームとしては何の得にもなりません。
結果を見ると、リンドブラッド8位、アルピーヌのコラピント9位、角田10位。レーシングブルズは2台をポイント圏内へ入れました。F1公式も、リンドブラッドがポイント争いを続け、角田が後方から順位を上げてポイントを獲得したレースとして評価しています。
角田自身も、ミディアムタイヤを最後まで持たせられるか心配していたものの、予想以上にタイヤが機能したとレース後に振り返っています。
派手な表彰台ではありません。10位、1ポイントです。
でも、急きょ今年型のマシンに乗り、2戦目でポイントを持ち帰る。これはめちゃくちゃ良い仕事をしたと思います。
何より、代打で呼ばれたドライバーに求められるのは、「自分を見てくれ」と無理をすることではなく、短い時間でマシンを理解し、チームが必要とする結果を持ち帰ることでしょう。そういう意味では今回の角田は、実にいいレースをしたと思います。次のチャンスがあるなら、また見たい。いや、やっぱり日本人ドライバーがいるF1はいいですね。
参考:
Formula 1「What the teams said – Race day at the 2026 Italian Grand Prix」https://www.formula1.com/en/latest/article/what-the-teams-said-race-day-in-italy-2026.43DzkIlg5jfZZOc1IBjSv3
Formula 1「Audi lodge 'intention to appeal' over Yuki Tsunoda decision in Italian GP」https://www.formula1.com/en/latest/article/audi-lodge-intention-to-appeal-over-tsunoda-decision-in-italian-gp.70YzooUbxrwZnGgt98pqRk
Formula 1「2026 Italian Grand Prix Race Result」https://www.formula1.com/en/results/2026/races/1293/italy/race-result
Motorsport.com「F1 2026 イタリアGP 決勝」https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2026-rd13-italy-race-sokuho-report/10852976/
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03|POLITICS/CABINET|高市内閣改造、「骨格」は残す――片山財務相・茂木外相ら留任へ
高市早苗首相が9月中旬にも行う内閣改造・自民党役員人事について、陣容が少しずつ見えてきました。
報道によれば、片山さつき財務相と茂木敏充外相を留任させる方向で調整が進み、小泉進次郎防衛相の続投も有力。木原稔官房長官についても留任の方向で、党側では麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長を残す方向が報じられています。要するに、主要ポストについては大きく動かさず、政権の「骨格」を維持する人事になりそうです。
理由は分かりやすい。
財政では秋の臨時国会に向けた消費税減税をめぐる議論や財源問題があり、外交ではトランプ政権との関係、さらに安全保障をめぐる課題が続いています。茂木外相は米国のルビオ国務長官との折衝を重ねてきましたし、片山財務相についても財政運営や円安への対応を継続させる狙いがあると報じられています。
政権発足から約1年で主要閣僚を全部取り替え、「今日から新しい人なので外交も財政もよろしくお願いします」というより、継続性を重視する判断自体は理解できます。
ただし、内閣改造というのは本来、記念写真の並び順を変える行事ではありません。
「継続性」を理由に主要ポストを残すなら、その人たちがこの1年間に何を成し遂げ、何を成し遂げられなかったのかも同時に検証されるべきでしょう。外交の継続性が必要だから外相を残す。財政運営の継続性が必要だから財務相を残す。それだけでは人事の説明として半分です。
継続すべき政策は何なのか。逆に、変えなければならない政策は何なのか。物価、税、社会保障、安全保障、地方経済。国民から見れば、椅子に誰が座るかより、その椅子に座った人が何をするのかの方がはるかに重要です。
一方で今回の人事には、来年の自民党総裁選を見据えた党内基盤固めという側面も指摘されています。茂木氏は昨年の総裁選で高市氏と争った人物ですし、麻生氏との関係も含めれば、党内力学を無視してこの人事を見ることはできません。
政治家ですから、権力基盤を考えるのは当然でしょう。
ただ、国民が内閣に払っているのは、自民党内の人間関係を上手に整理してもらうための給料ではありません。「安定した政権」を作ることと、「安定して政策を進めること」は似ていますが、同じではない。
顔ぶれを残すなら、次に示すべきは結果です。
参考:
朝日新聞「片山財務相続投へ、茂木外相の留任有力 財政・外交の継続性を重視」https://www.asahi.com/articles/ASV944HH2V94UTFK014M.html
テレビ朝日「内閣改造“政権の骨格”維持へ 茂木外務大臣と小泉防衛大臣の留任も有力」https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000531557.html
nippon.com/時事通信「茂木外相・片山財務相の続投調整=継続性重視、小泉氏も有力―高市政権」https://www.nippon.com/ja/news/yjj2026090500281/
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04|AI/POLICE|110番通報をAIが分析――便利そうだからこそ「緊急度判定」は慎重に
警察庁が、110番通報の音声を自動でテキスト化し、通報内容から緊急度などを分析するAIの開発を進める方針だと報じられています。
110番通報は増加しており、報道によれば2.9秒に1回という規模です。通話を自動で文字に起こし、通信指令員の聞き取りや記録を支援する。この部分については、かなり有用だと思います。実際、広島県警ではすでに110番通話音声の自動テキスト化機能を備えた通信指令システムが2024年から運用されています。
ただ、「緊急度をAIが分析する」となると、私は少し慎重に考えたい。
人間は、いつも整理された文章で110番するわけではありません。恐怖で言葉が出ない人もいる。酔っているように聞こえる人もいる。認知症の高齢者、子ども、日本語を十分に話せない外国人もいる。DVやストーカー被害では、加害者が近くにいるため、あえて普通の声で話さなければならないこともあるでしょう。「助けてください」と大声で叫ぶ通報だけが緊急事態ではありません。AIが通信指令員の判断材料を整理する補助者になるのであれば歓迎できます。しかし、AIが付けた「緊急度:低」というラベルが、人間の判断に無意識のバイアスを与えるようになれば話は違います。
行政でAIを使うとき、一番危ないのは、AIが間違えることだけではありません。人間が「AIがそう言っているから」と考えるのをやめることです。110番は、その実験場所にしてはいけません。
参考:
朝日新聞「2.9秒に1回の110番通報 テキスト化・緊急度分析のAI開発へ」https://www.asahi.com/articles/ASV942V8MV94UTIL019M.html
Yahoo!ニュース「110番通報対応のAI開発へ 自動テキスト化・緊急度の分析を想定」https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3273233b688bd459eb0bb1e9a889a48ace74e4
広島県「新広島県警察総合通信指令システムの運用開始による初動警察活動の強化について」https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/566650.pdf
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05|YOKOHAMA/POLITICS|山中竹春・横浜市長が正式に辞職――市議会が全会一致で同意
昨日9月7日、横浜市議会は本会議を開き、山中竹春市長の辞職に全会一致で同意しました。
山中氏は、第三者調査で市幹部らに対する複数のパワーハラスメント行為が認定されたことを受け、8月28日に辞職願を提出していました。市議会では採決に参加した84人全員が辞職に賛成し、山中氏は7日付で正式に市長を退きました。山中氏は辞職後、市政への信頼を低下させたことを謝罪し、退職金についても受け取らない意向を表明。10月の市長選への再出馬については「まだ考えられる状態ではない」「全くの白紙」としています。
この件については先日のNEWS CLIPでも書きましたので、今日は長く繰り返しません。
ただ一つ。辞職は「けじめ」の終点ではなく、組織を立て直す出発点でしょう。
横浜市長選は10月4日告示、18日投開票です。370万人規模の都市の市政です。
もう「誰が勝つか」だけの選挙にはしてほしくありません。
参考:
読売新聞「パワハラ認定の山中竹春・横浜市長、市議会が全会一致で辞職同意」https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260907-GYT1T00277/
テレビ朝日「パワハラ認定の横浜・山中市長が辞職 市議会が全会一致で同意」https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000531670.html
横浜市「山中市長からの退職の申し出について」https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/shikai/2026/0828taisyoku.html
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F1を見ていると、「結果を知ってから見るレース」と「結果を知らずに見るレース」は、まったく別の娯楽だと思います。
録画しておいたレースを楽しみにしている日に限って、スマートフォンは親切です。
ニュースアプリが教えてくれる。SNSが教えてくれる。検索画面まで教えてくれる。
こちらは何も聞いていないのに、世界中が全力で結果を知らせようとしてくる。
昔はテレビ中継を録画して、「今日の結果を言うなよ」と周囲の人間に頼んでおけば何とかなりました。いまは人間だけ黙らせても駄目です。機械の方がよほどおしゃべりになりました。
便利になったはずなのに、「知らないでいる」ということが、ずいぶん難しい時代です。
考えてみれば、ニュースも同じなのかもしれません。
スマートフォンを開けば、何かが起きたことはすぐ分かる。しかし、「何が起きたか」を知ることと、「なぜ起きたのか」を理解することは別です。
速報は数秒で届きます。
理解するには、もう少し時間がかかります。
NEWS CLIPを毎日書きながら、その時間くらいは惜しまないようにしたいと思っています。
もっともF1だけは、理解より先に結果を隠してほしい。
そこだけは、AIにもぜひ学習してもらいたいところです。
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